微光での撮影

初めてイルカを見に御蔵島へ行った時、ヒカリキンメダイを見た時
何にしても常に準備不足でちょっと悲しい思いと次こそは!と心に誓うのだけど
やっぱりグダグダってのがいつものパターン
という訳で今回も悪あがきに挑戦

マリゴンドンケーブでヒカリキンメダイを見た時を振り返ってみる。
ライト類は全て消す。カメラの液晶なども全て消す。とにかく光源を無くす。
カメラの設定は、微かな点滅する光を撮る事になるので天体撮影の方法を使ってみる。
また、ヒカリキンメダイの撮影後は通常のナイトダイブになる為、60㎜レンズを使う。

D80なのでダイビング寸前にハウジング開けてストロボ倒す。
MENU > エンピツマーク > 液晶確認OFF、イルミ点灯OFF

では設定の検証
20150117_0002.jpg
F10値 シャッタースピード30秒 ISO感度200 カメラ固定 光源固定
ふむふむ・・・一応撮れているか。次

MENU > カメラマーク > ISO感度1600 

20150117_0005.jpg
F10値 シャッタースピード30秒 ISO感度1600 カメラ固定 光源固定
ISO感度の重要性ははっきり判る結果が出たね。

ヒカリキンメダイはは動くもの 点滅するもの を想定した検証
20150117_0006.jpg
F10値 シャッタースピード30秒 ISO感度1600 カメラ固定 光源を動かす
動かし方は、振ったり、ひっくり返したり、光源を伏せてみたり
なるほど・・・一応撮れているか。次

20150117_0007.jpg
F10値 シャッタースピード30秒 ISO感度1600 カメラを動かす 光源固定
動かし方は、水中で撮影している範囲の中で、縦に小さく振ったり、横には大きく振ったりした後
15秒後にファインダーから光源を外す
ほうほう・・・一応撮れているか。

ということで、設定は決まったが、課題の整理
ファインダーに光源を入れてからのシャッタースピード30秒 メモリーへの書き込みに10秒程度なので
一度のシャッターチャンスは約1分 マリゴンドンケーブは水深30m前後
サンセット直後なタイミングだったから恐らく3本目か4本目 故にケーブ内での無限圧潜水時間は10分無い。

と数字が出てきた所でバカ計算した結果。シャッターチャンスは10回無い
その半分の5回で決める事を目指さなければ。

戻す手順は最低限にしておく。
AUTO半押しでストロボをポップアップ
MENU > カメラマーク > ISO感度200 
MENU > エンピツマーク > 液晶確認ON

さてさてどうなる事やら。
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プロフィール

玉木 潤

Author:玉木 潤
Mダックスのレモンと
利害が一致した時だけ
共に行動する奥さんと
行き当たりばったりで
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